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主なニュース

●Focusing historical issue from the overseas point of view chapter 13

●Focusing historical issue from the overseas point of view chapter 13

The Fabricated History on Comfort Women &
The Installations of Their Statues in the U.S.

On November 22, 2017, Edwin Lee, Mayor of San Francisco officially endorsed the offer to annex the property containing statues of comfort women to City’s public park located within its Chinatown. With this, the number of monuments having comfort women statues had increased to three. The first was the one in the City of Glendale in California installed in July 2013. The second was four years later in the City of Brookhaven, GA in June 2017. These are small and medium cities. San Francisco is the first one among big cities.
These three monuments have a statue of a comfort woman (three comfort women in the case of San Francisco) as the focal point. There have been several monuments in public places containing drawings of comfort women before. The first was the one at the entrance to the public library in Palisades Park, NJ installed in October 2010. This plaque reads: “In memory of the more than 200,000 women and girls who were abducted by the armed forces of the government of Imperial Japan 1930’s-1945 known as ‘comfort women,’ they endured human right violations that no peoples should leave unrecognized. Let us never forget the horrors of crimes against humanity.” These descriptions contain several statements contrary to the historical facts, and are colored by anti-Japan sentiments. Later in 2012, a similar monument was built in Westbury, Nassau County outside of New York City. During 2013, another in Westbury, and a similar plaque in Hackensack, New Jersey were built. Then, in 2014, one in Fairfax County, VA, and another in Union City, NJ were erected. Since then, there was no activity for a while. This is due to the lawsuit against the City of Glendale as explained later. Then, when the lawsuit was about to end in the beginning of 2017, the erection of comfort women memorials has resumed.
These monuments have been built on the basis of the Resolution 121 against the Government of Japan which was approved in 2007 by the U.S. House of Representatives. This resolution was initiated ironically by Japanese –American, Mike Honda, then-Representative from a Silicon Valley district in California. This resolution was in turn based on the report on “comfort women” prepared by Special Reporter Radhika Coomaraswamy for the United Nations. She asserted they were coercively recruited, and became “sex slaves,” and endured extreme hardship going through repeated rapes, sexual violence, and abortions, and concluded that the system was the notable human trafficking of the twentieth century, and demanded apology to the Government of Japan. Even though this resolution was adopted in the House of Representatives, it was not discussed in the Senate. President Bush at the time kept some distance to the resolution. There are three important points in the resolution: (1) they were coercively recruited, (2) they were sex-slaves without freedom, and (3) the Government of Japan committed crimes of human rights violations.
Not only the resolution has led several cities to erect monuments for comfort women, but several states and cities have also made resolutions accusing the Government of Japan. They include States of New York, New Jersey, and Illinois, and cities of Milpitas, Fullerton and San Francisco, all in California.
This biased understanding of Comfort Women was originated from the U.N. Special Reporter’s report as stated above, and this report was made after a brief visit to Japan, South Korea, and North Korea (which was planned, but not visited). Thus, it was written largely on the basis of a book written by George Hicks, which was one of very few books written in English on comfort women at the time. Then, this book was written by believing the stories of girls-hunting  by gun-point written in My War Crimes by Seiji Yoshida, which was already discredited at the time. Thus, the Coomaraswamy report is not credible either.
As I shall describe subsequently, the honor of Japan was hurt seriously by a careless report by the United Nations. The report spread the news of human rights violations around the world, and accused Japan for crimes of human rights violations which were not committed. The South Korean people, which is competing with Japan in every occasion, found this report highly usable for the purpose of disdaining Japan. Thus, they are promoting the spirit of the Resolution 121, and installing the statues of comfort women in every possible location within the United States.

Koichi Mera, Ph. D.
President, GAHT-US Corporation

齊藤会計事務所「セミナー第2回」

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講師:チェン・ボー(陳博)齊藤会計事務所NYオフィス公認会計士。東京大学大学院修了、カーネギーメロン大学MBA。日本で大手建機メーカーにて勤務後、2017年に入社。会計監査、税務申告書作成、企業評価、その他会計・税務関連アドバイザリーサービスに従事。

意見広告 ●海外から歴史問題を考えるシリーズ  13 捏造された「慰安婦の歴史」といかに戦うか。

カリフォルニア州グレンデールのケース

今まで述べてきたように、慰安婦が軍や警察によって強制連行されて 性奴隷とされ、悲惨な生活を余儀なくされ、終戦時にはほとんどが虐殺されたとする韓国系や中国系の団体が宣伝している歴史認識に関しては、それらのことを証明する歴史上の資料はないのである。我々はロサンゼルスで歴史の勉強会をしていた時に、そのような結論に達した。そうしているうちに、ロサンゼルスの北隣のグレンデール市が慰安婦像を市内の公園に建てるという話が出てきた。2013年7月の初めであった。7月9日には市庁舎で公聴会が開かれた。勉強会の関係から反対の人に呼び掛けたので、公聴会に集まった人たちは殆ど日本人であった。意見の陳述では29名の人が反対意見を述べ、わずか7名の韓国系の人が賛成意見を述べた。しかし、市会議員の投票では、4対1で、議案が承認されたのである。公聴会は、単なる儀式で、事前に韓国系団体に説得された議員たちは一般市民の意見に関わらず、彼らの意見を表明したのである。そこで、7月30日の慰安婦像の除幕式となった。米国における最初の慰安婦の像である。
このような慰安婦像の設置に日本人はいかに対処すべきであろうか。この像の設置後に数多くの動きがあった。一つは、反対署名集めである。かなりの署名が集められた。それを市長及び市会議員に提出した。しかし、なんの効果もない。日本から市会議員の集団が訪問してきた。15人位の様々な地方自治体の議員である。彼らは400以上の市町村の意見を代表していると称していた。彼らは市長に面会を求めたが、拒否された。日本の新聞などでは、グレンデールの行為が非難されたが、それは当事者には何の影響も与えなかった。日本政府は何の行動もしなかった。ただ、官房長官が「遺憾である」と記者会見で発言した程度である。
そこで、筆者が主体となって取った行動がグレンデール市を相手にして慰安婦像の撤去を求める裁判を起こした。裁判をするには、それなりの制約がある。原告が必要で、訴因が必要で、またお金も必要である。お金は日本の皆様からの寄付に頼ることにした。訴因が問題である。歴史の捏造という事も考えられるが、そのような罪状はない。日本人への差別とも考えられるが、この議論も法令違反に結び付けるのは難しい。日本人に対する名誉棄損であるとも考えられるが弁護士は漠然とした日本人という集団では訴訟は困難であるという。結局はこの問題は外交問題であり、米国では外交問題はすべて連邦政府が実施することになっているので、グレンデールのような市が外交問題に意見を表明することは米国の憲法に違反するという訴因を採用することになった。原告には、幸いにもグレンデール在住のアメリカ人と結婚して寡婦になった日本出身の女性が主原告として名乗り出てくれた。それに我々の組織も加わった。そして、2014年2月20日にロサンゼルスの連邦地方裁判所に提訴した。すなわち、慰安婦像を設置した地方自治体を提訴することによって、慰安婦像の撤去を狙い、またそのような設置の動きを牽制したのである。
この動きに対して韓国系及び中国系の団体から執拗な抵抗が続けられた。韓国系の場合は、カリフォルニア韓米会議(KAFC)と称する団体、中国系の場合は、世界抗日戦争史実維護連合会と称する団体が我々が訴状を最初に提出してから、また上訴するたびにアミカスと称する第三者意見書を提出してきたのである。更に、我が方の弁護士事務所に関して罵るような記事を著名経済誌に書かせて、最初の弁護士事務所を退出させてしまった。このような動きもあって、裁判所の判事までもが日本の軍隊は女性狩りをして、彼女らを性奴隷にした非人間的な犯罪者集団であったと信じてしまい、そのような人たちを擁護する原告は許せないという見解を持つに至ったようで、法律論に入る前に、訴状が却下されることが多かった。最終的には、米国連邦最高裁判所まで上訴したが、そこでも採択されなく、2017年3月に我々の敗訴が確定した。
それでは、我々の運動は無駄であったかというと、そうではない。裁判が行われていた4年間には、米国のどこにも慰安婦像は建てられなかったのである。裁判終了後に決まったのは2017年12月のサンフランシスコである。その間に慰安婦についての正しい情報がいろいろな形で米国内に提供された。今では、韓国系の慰安婦性奴隷説に対して反論があることがかなり知られている。次回には、この件に対する日本政府の動きを紹介する。

歴史の真実を求める世界連合の会 理事長
目良浩一

歴史の真実を求める世界連合会
THE GLOBAL ALLIANCE FOR HISTORICAL TRUTH (GAHT)   www.gahtjp.org

大西鏡子「友禅和紙きものワークショップ」

7/15(日)11:00〜12:00 雪月華(74 E.7th St.)
参加費:$45(抹茶と干菓子付)
ニューヨーク在住のアーティスト、大西鏡子が友禅和紙を使ったカード作りを指導。制作後に森宗碧の抹茶と干菓子を楽しむ。
事前予約制、定員5人。
申し込みはwww.setsugekkany.comから。問い合わせは電話646-895-9586
大西氏は日本舞踊師範並びに着物コンサルタントとして舞台衣装や撮影に長年他携わり、日本の伝統文化を広げる活動をしている。友禅和紙とは、江戸時代に始まったと伝えられているきもの友禅模様を手漉きの和紙に写したもので、その美は見る人に優雅さと和らぎを与えると言われている。大西氏は友禅和紙に魅了され、2000年にきものギフトカードをデザインして以来、壁飾り、ワイン用のきものドレス、茶道用の帛紗入れ、きものブローチなどをデザインし手作りしている。今回のワークショップで参加者は友禅和紙のきものの色や柄を選び、調和する帯結びを工夫し、日本舞踊の振りにインパイヤーされた動きをデザインに取り入れた立体的なカードを作成する。カードは部屋のアクセントとして装飾用に壁に掛けたり机に飾ることもできる。

ライオンズクラブ「ウエスチェスター盲導犬養成施設見学&コールドスプリング散策ツアー」

7/14 (土) 11:00〜14:00(9:00グランドセントラル駅コンコース中央の時計台前集合、盲導犬施設最寄駅からライオンメンバーの車で移動)
参加無料(電車代は自己負担)
ヨークタウン・ハイツにある盲導犬養成施設を見学し、ハドソン川沿いのアンティークショップ等が立ち並ぶ町コールドスプリングを自由散策する。車で現地集合も可。
問い合わせはEメール info@nyjalc.org。詳細はwww.nyjalc.org

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